バレンタインといえば、思い出すのは高校生の頃、初めて出来た彼氏に渡した手作りチョコです。とにかく彼氏が出来た~という事が嬉しくて、イベントといえば盛り上がっていた記憶があります。ラッピングから何から、全部用意して、手作り用のグッズも揃えて頑張って作りました。テンパリングも上手くいって、完成したのは渡す3日前だったかな?意気込んで頑張って作ったチョコレート。
ついに渡す日が来ました。彼は喜んでくれましたが、包み紙をビリビリ。ラッピングの紙まで頑張って選んだのに、それはないんじゃないの?と思いましたが、そこは我慢。私はパフ入りのチョコを作ったんですけど、そのパフはどうもしけていたらしく、「う~ん。」という表情。そして彼は一緒にいた友達に半分チョコをあげていました。「美味しいよ~」とは言ってくれましたが、おそらくあんまり美味しくなかったのかもしれません。でも、あんなに頑張って作ったのに!!友達にあげなくてもいいでしょ!!!とその後大喧嘩になりました。でも、なんだか結局私は一人で盛り上がってしまったのかも、と後で反省しました。
男の人って今思えばラッピングが凝っているとか、そこまで気づく人はあまりいませんよね。その彼とは別にも色々な理由からお別れしてしまいましたが、その教訓を元にバレンタインには、何か彼の欲しがっていた物をメインにチョコは少量添えるような感じにするようにしています。
結婚した主人はチョコレートなどの甘いものが苦手なので、そのスタイルがいいみたいで喜んでくれます。今思うとそれまでの私は相手が何が好きか?というよりも自分本位でイベントを楽しみたい!という考えが強かったように思います。若かった事もあるし、ワガママだったのかな?
甘いものが苦手な主人も、娘から貰うチョコレートはとても嬉しいようです。今年は小さいケーキでも一緒に焼こうかな?家族が出来た現在はバレンタインはお誕生日みたいなほんわかしたイベントになっています。そのうち娘も好きな男の子にチョコレートを用意するのかな?その時は一緒に手伝ってあげるのが楽しみです。