中学生の頃に一つ年上の先輩が好きでした。部活が違うので直接話すこともなく、ただ遠くでじっと見てる存在でした。

当日に友達に付き合ってもらって渡しに行ったことがあります。スーパーで買ったもので値段は確か500円ぐらいのものだったと思います。形は、ハートでした。自宅に行ったのですが、いなかったので渡すことなく苦い思い出となってしまいました。

本当は手作りで渡したいという気持ちがあったのですが、親も家にいたので作ることが出来ずにスーパーのものになりました。その時は親にばれるのが恥ずかしいという気持ちがありました。そのチョコは残念でしたが、自分で食べたような記憶がうっすら残っています。渡したとしてもきっと付き合えなかったのかもしれないので、傷付かずに良かったのかもしれないと今となって思うようになりました。

今の旦那と結婚する前で付き合ってた頃は手作りであげてました。その時はもう親にも紹介してたので、堂々と作ってました。ティラミスが好きということを知ってたので、頑張ってレシピを見つけて作ったことがありました。はじめてのことだったので残念ながら失敗してしまいました。何もあげないという訳にもいかないので、市販のスポンジで他を手作りして何とか形になるものが出来ました。

そのバレンタインの時期が来ると苦い思い出としてたまに言われることがあります。そのようなことがあったので、今はケーキ屋さんの何かをあげるようにしています。毎年、同じものにならないように色々なものにしています。スポンジケーキなんかも焼いたりしましたが、ケーキ屋さんのようにやっぱりしっとりふっくらというような感じにならないので、買うようにしています。

毎年、父や義父にもあげてるので手作りというのは子供がいるのでなかなか出来ないでいます。いつもその時期になるとニュースでそのようなシーンを見ると自分も欲しいなって思いつつ買えないでいます。全体的には、良い思い出というよりも苦い思い出という感じのほうが強いかもしれないです。