「あなたの想い出のバレンタインについて」というテーマについて考えてみました。
もう40才目前なのですが、今までの人生で本命チョコをもらった事が全くありません(涙)。なので、まともな本命チョコにすごく憬れがあります。もらった事があるというと、もてない男定番の義理チョコです。ただ、短大生の頃にサークルの後輩の女の子からもらった義理チョコは、義理にしては珍しくちょっと大きめサイズの板チョコでした。
バレンタインに女の子からもらったチョコとしては最大級の大きさだったのと、外国製のチョコでパッケージが見慣れない珍しいデザインだったので未だにとってあります。というか、食品やお菓子のパッケージを細々とスクラップブックに貼り付けて集めていたので、のりで貼付けてあって現在も残っているだけなのですが。義理チョコだったので、サークルの自分以外の友達も同じようなチョコをもらっていました。それでも、初めてまともなチョコをもらえた感動は大きかったです。
その後も、義理チョコ街道まっしぐらです。社会人になってからは働いていたデザイン事務所で先輩だった女の人が、昼休みにチロルチョコをコンビニで買ってくれました。忘れないでいてくれただけうれしかったので、ホワイトデーにやっぱりコンビニで安いキャンディーを買ってお返しに渡しました(笑)あとは、事務の仕事をしていた社長の奥さんが箱買いして社員みんなに配ってくれた義理チョコがおいしかったです。仕事でテンパっていた時の休憩時にもらったので、余計においしく感じたような気がしました。
それ以外になると、母がスーパーとかで買ってきてくれた明治とかの普通の板チョコが確実にもらえたバレンタインのチョコになります。でも、今年の初めにその母が病気で亡くなったので、もう記憶上の出来事になってしまいました。いい年になっても、まだ母からしかバレンタインのチョコがもらえないと落ち込む事もあったんですが、いなくなってしまった今では生きていてくれて、そんなやりとりがあったのはありがたい事だったなあと思っています。