男の子にとってバレンタインの時期って、嬉しいよな、楽しみなような、ちょっとドキドキしてしまうシーズンです。

だって自分の好きな子からチョコレートをもらったりしたら、これ以上、嬉しいことってなかなかないんですよね。

でも、世の中そうそううまくはいかないもので、思い出してみれば、大変なバレンタインもあったなぁ。そもそも男の子にとっては、まったくもらえなかったりするのもショックなんですが、めんどくさいケースもあるのです。

それが、思い出にもなっている、全然好きじゃない子からもらうチョコレートじゃないケース。これも、市販のものだったり義理チョコだったりすれば全然いいんですが、その子にとっては意外と本命だったりするんですよねぇ。この場合、多いのが手作りなんです・・・。まぁ、チョコで失敗とかって、あんまりないと思うんですけれど、なにをどう間違えているか、ものすごく、衝撃的においしくないくらいのチョコレートだったりするのです。

でも、今こうして覚えているくらいですから、すごいことなんだろうなぁって思います。覚えているのは、なんだか包みの銀紙の味がしたんですよね。味見したのかなって思うくらい、口に入れた瞬間、吐き出してしまいました。

そして、さらに困るのは、お返しをしなければいけないんですよね。なので、何を返したかを覚えてはいませんけれども、とっても安いものをお返しした気がします。そして、結局本命の子からは、もらえなかったってことですよねぇ。

高校の頃なんて、その日になると帰りの下校時間、女の子が玄関で待ってたりするんですよね。でも、結局のところ、私のところには来てくれなかったり。まったくもって、もらえなかったのを覚えてますね。確か、部活をしていたのでマネージャーさんだけは気を遣って全員にくれたのを覚えています。そのときは、女神のように見えましたね。義理でも、心がこもっている感じがして嬉しかったなぁ。