思い出のバレンタインについてお知らせします。場所は、銀座でした。当時お付き合いしていた彼女といっしょに西武デパートの時計が飛び出てくるくる周る場所で待ち合わせをしました。確かお天気は晴れで雪の設定ではなかったと思います。そして、手製のチョコが入った袋を頂戴した記憶があります。そして、そこにはなんと甘いメッセージが書かれていました。え、って感じですが思わずうれしくて彼女の顔を思い浮かべたと思います。「チョコレート、ひとつひとつ甘い言葉を囁いて・・・」まあ、携帯電話のなかった昭和の時代ですから感動した瞬間を彼女に連絡するのは、彼女の会社に電話するか?自宅に電話するしか方法がなかったのかもしれません。

あ、もうひとつありました。彼女の最寄の駅で待っていることでした。びっくりさせようと夜こっそり待っていました(笑)。実際どうだったかといいますと、3時間から4時間ほど待っていたら偶然彼女が現われて一緒にコーヒーを飲んだと思います。よく逢えたなっていまはそう思います。だって携帯電話がない時代ですから、なかなかアナログの時代もいいのかもしれません。あ、そうそうピンクの洋服を着ていたと思います。そして、香水はシャネルだったかな?当時、女の子はシャネルの香水をなさっているのが流行でしたから。髪はポニーテールでした。靴のお色は黒で、逢った瞬間ハグしてました。ワクワク・ドキドキしながら待っていたのかもしれません。

手製のチョコはもらったのが初めてでしたから正直照れてましたけど、心から彼女に感謝してました。そして、私も彼女に手紙をそっと渡しました。感謝の気持ちをこめてディズニーランドの封筒だったかもしれません。かわいいのを選んでラブレターを書いてました。いま思うと恥ずかしい気持ちもしますが2、3枚は書いたと思います。「あなたの気持ちが嬉しい。チョコはおいしかったしなにより私のために時間を作ってくれたのが感動した」まあ、こんな感じかもしれません。この恋は、永遠にはなりませんでしたけど、いつもバレンタインの頃になると思い出す素敵な思い出かもしれません。素敵な体験をありがとう。